保育所

言葉なんて子を捨てる親と保育所のやりとり

さみしいよね子

ずっとさみしい。思うのだけれど、さみしいとは自然の中になくて、自然に湧き出るものではないか。人間以外の動物は、敵か味方は置いといて、同種が側にいる。見えるところにいる。人間は壁を作り屋根を作り、狭い部屋で一人になる。しかし、それ故にさみし…

勝ち負けがあるのなら負け続けているんだろうな

人と接すれば接するほど、ぼくは馬鹿だと認識させられ、相手の頭の良さに感服してしまう。でも、こうして自分が悪いと簡単に引き下がってしまうことは、ある人には負けだと思われるんだろうな。ぼくはすぐ人に合わせてしまう。自分がないわけではなく、自分…

日記

イヤホンが壊れたとか、どうでもいいことしか書くことができない。重大なことは多くの説明を必要とするし、そのための気力すら今のぼくには湧いてこない。ぼくにはさしたる思考もない。あるとすれば、人それぞれという諦観で、それ故に人に自分の意見を表明…

別れましたなんて誰も聞いてないのに話させてくれ

彼女と別れた。当てつけなのか、わからないけど目の前でブロンを飲んだ。半分以上飲んだところで止められた。トラウマでいいから記憶に残りたかった。首を切りたかった。でもそれじゃ死なないということがわかってるからだった。ギリギリのところで死なない…

近況

うまくいかない。一ヶ月以上、更新していなかったのは、多くの物事に押しつぶされてしまって、何も吐くようにして書き散らすことができなかったからだ。今、ゲロとして、説明として文を書くことはできるかもしれない。でも、ゲロを昇華することはできない………

ひやとい #novel

日雇いの給料は大体時給千円、七時間働くとして七千円、私は田舎に住んでいるから交通費が往復で二千五百円だ。純利益は四千五百円。交通費の出る仕事は都会の人間に回る。もしくは回ってきても出る交通費は千円までだ。朝は五時に起きる。電車は五時四十分…

クサる-ナエる #novel

どうしたものか、一人暮らしを始めたというのに、世話グセが治らない。アパート全員に蕎麦を配ったかと思えば、寂しいベランダに家庭菜園を始めてしまい、部屋には直したガラクタばかりだ。自分には優しくできないくせに、物にも人にも優しくしてしまう。ぼ…

ナナとゴがニ #tanka

ナナとゴ #tanka http://freak-tanatra.hateblo.jp/entry/2017/06/27/100132 「不在でも気付かないから友じゃない」「居留守使うからさようならだよ」 ワタクシの顔の乱調示す写真せめて無であれ良ければ美なれ 明瞭にハキハキしてれば簡単ですぼくは明瞭の…

ぼくはどこにもいけないぼくたちはどこにもいかないだろう

金もないし、ここから全て抜け出したい気持ちになったので、家のものをほとんど売った。三万かそこらだった。 新しい恋人は凄まじい妬き餅焼きなので、安心させるにはと思って人間関係を全て切った。きっとぼくは、どこにでも行けると思った。三万円は今まで…

ぼくが週二でフランス語を喋っていた頃

ぼくは大学生だった。やめてしまったから、二一歳なのに過去形なのだが、それはとても輝いていた。ぼくが失在していなかったころ、と言ってもいいかもしれない(失在という言葉については過去のブログを参照してください)。ラインもやっていたし、ツイッター…

近況

近況なんてタイトルつけると、こいつ特にブログネタないなと思われる感じしますよね。 最近、blue calmというバンドを始めまして、その曲作りに没頭しております。クリエイティヴィティに火がついたというか、2日に一曲(駄曲もありますが)くらいのハイペース…

香取郡田舎に生まれし悲惨たちその一粒の私は消えたい

クリスマス幼き期待で枕元朝日に輝く嫌がらせたち 弟があーとかうーとか言うもんで聞き分けの良いだけになったよ 僧侶と妻そして父親信者たち地獄の説明のみの勧誘 親のせいではないのだと親が言う全てはきっと仏のせいだ 困ったらなんでも言って言ってみた…

悲しみを分別しました「失在」と伝える人がいなくて悲しい

ずっと、ひとりぼっち。月にふつか、ふたりぼっち。ふたりぼっちが心地よいから、ひとりぼっちを選んだのだ。大勢いたらふたりぼっちにはなれない。二人組じゃいやだったのだ。— なぎ (@naggypuppies) 2017年7月2日 ぼくの不在、いや、なんといったら良いの…

ナナとゴ #tanka

青春を無駄にしないかと不安がる君に諭すは青春は無駄 気狂いと罵る母の歯しくしくと痛むのでぼくは「病は気から」 自分と以外で区別をしないできなくなったら爆弾だ 白いからではなくなんか素晴らしい白マグカップ君からもらった 失恋をしたらマルボロそれ…

惨め機材部

男の9割はハードオフ好きの血が流れていて、ぼくもオカマから男に戻るにつれて、ハードオフが好きになってしまった。 その血はハードオフじゃない所でも騒いでしまう。ジャンクコーナーを見つけると飛びついてしまうのだ。ぼくは先週、好きな人といるにも関…

無職メンヘラ引きこもりでもギターが弾きたい

無職メンヘラ引きこもりって、墾田永年私財法みたいな語感の良さがありますね。 無職メンヘラ引きこもりがどのくらい金がないのかというと、持っていた本や服からギター、ベース、シンセサイザー、サンプラーなどの楽器類を売っても三か月間の医療費にしかな…

青春映画もどき

酸っぱい葡萄じゃないけれど、もうほとほと彼女には懲りた。ぼくはいつも届かなくなってから嫌いになる。付き合っていた日々を思い出せば、それは輝かしい記憶ばかり思い浮かぶけれど、絨毯に残った血の染みを見ると、枕元でわざとらしく手首を切っているあ…

気うとい一日

風俗に行こうと思った。さみしかった。ぼくの友人は「きみは皮膚感覚に飢えているのだ」と言う。ぼくもそう思う。しゃべる相手なら大学に行けば河原で石を拾う感覚だ。でも、誰も、ぼくに触れようとしない。 ぼくに性欲はない。女性ホルモンを打ち、飲んでい…