保育所

言葉なんて子を捨てる親と保育所のやりとり

もういいやってなる

たまに、いや、しょっちゅう、寝れない時なんかによくある。もう死んでいいかなって思う。結局は死なないのだけれど、死ねるボタンがあったら押している。なぜかを考えてみた。 人に構ってもらう(思ってもらう)やり方を知らない 未来に対する想像力が足りな…

ぼくはもう致命傷を与えることはできない

また、人と仲良くなれなかった。また、人と終わってしまった。ぼくは訛りを指摘されたあとみたいに自然だった物事から違和感を探しだす。終わってしまった物事はいつでも暖かく思える。今の状態はいつでも喉を焼くように思える。何が間違っていたかを探して…

自分らしくってなんなのだろうか

キャスで話したことをまとめたくて書きます。 自分の性自認とかいろいろ、セクシャルマイノリティーに属しているのだけれどその界隈で掲げられている「自分らしく」ってなんなのだろうかとよく思う。自分固有のものってない気がしている。玉ねぎの皮を剥くみ…

タイムカプセルのようになりたかった

たとえば君が今日死んだとして、その死体とぼくが眠ったのなら、朝起きた時、君は明日のぼくと寝ていることになるのだろうか? そのようなことを話した。ぼくたちの間にはもう見栄や洒脱、洗練したといったものはなくなっていて、思っていることをただ並べ、…

新年あけましておめでとうございます

眠れないのでブログを書きます。二〇一八年になりましたね。めでたくもないし眠たくもないです。二〇一七年はいいこと特になかったです。退学したし彼女とは別れるし何回も自殺未遂するし閉鎖病棟に入れられるし。まあいいです。良いことなんて忘れるものか…

オカマバーに行った

オカマバーに行こうと思った。友達に会いたかった。バーに行けばいる友達といった種類ではない。友達がオカマバーで働いていた。彼の性自認は男だが、女装をしている。友達は昼職もしていて、バーで働くのは午後十一時半からだった。ぼくはまっすぐバーに行…

明日天気になぁれと蹴ったビーサンは体育倉庫の屋根裏に

そのホテルに入ったのは三度目だった。風俗を利用したのは二度目だった。一度目は二十の時で、デリヘルを呼んだ。二度目は二十一の時で前の彼女とだった。十三上の既婚者で、今は四つになる男の子がいる。僕は二十二になった。大学を辞めて、無職になって、…

さみしいよね子

ずっとさみしい。思うのだけれど、さみしいとは自然の中になくて、自然に湧き出るものではないか。人間以外の動物は、敵か味方は置いといて、同種が側にいる。見えるところにいる。人間は壁を作り屋根を作り、狭い部屋で一人になる。しかし、それ故にさみし…

勝ち負けがあるのなら負け続けているんだろうな

人と接すれば接するほど、ぼくは馬鹿だと認識させられ、相手の頭の良さに感服してしまう。でも、こうして自分が悪いと簡単に引き下がってしまうことは、ある人には負けだと思われるんだろうな。ぼくはすぐ人に合わせてしまう。自分がないわけではなく、自分…

日記

イヤホンが壊れたとか、どうでもいいことしか書くことができない。重大なことは多くの説明を必要とするし、そのための気力すら今のぼくには湧いてこない。ぼくにはさしたる思考もない。あるとすれば、人それぞれという諦観で、それ故に人に自分の意見を表明…

別れましたなんて誰も聞いてないのに話させてくれ

彼女と別れた。当てつけなのか、わからないけど目の前でブロンを飲んだ。半分以上飲んだところで止められた。トラウマでいいから記憶に残りたかった。首を切りたかった。でもそれじゃ死なないということがわかってるからだった。ギリギリのところで死なない…

近況

うまくいかない。一ヶ月以上、更新していなかったのは、多くの物事に押しつぶされてしまって、何も吐くようにして書き散らすことができなかったからだ。今、ゲロとして、説明として文を書くことはできるかもしれない。でも、ゲロを昇華することはできない………

ひやとい #novel

日雇いの給料は大体時給千円、七時間働くとして七千円、私は田舎に住んでいるから交通費が往復で二千五百円だ。純利益は四千五百円。交通費の出る仕事は都会の人間に回る。もしくは回ってきても出る交通費は千円までだ。朝は五時に起きる。電車は五時四十分…

クサる-ナエる #novel

どうしたものか、一人暮らしを始めたというのに、世話グセが治らない。アパート全員に蕎麦を配ったかと思えば、寂しいベランダに家庭菜園を始めてしまい、部屋には直したガラクタばかりだ。自分には優しくできないくせに、物にも人にも優しくしてしまう。ぼ…

ナナとゴがニ #tanka

ナナとゴ #tanka http://freak-tanatra.hateblo.jp/entry/2017/06/27/100132 「不在でも気付かないから友じゃない」「居留守使うからさようならだよ」 ワタクシの顔の乱調示す写真せめて無であれ良ければ美なれ 明瞭にハキハキしてれば簡単ですぼくは明瞭の…

ぼくはどこにもいけないぼくたちはどこにもいかないだろう

金もないし、ここから全て抜け出したい気持ちになったので、家のものをほとんど売った。三万かそこらだった。 新しい恋人は凄まじい妬き餅焼きなので、安心させるにはと思って人間関係を全て切った。きっとぼくは、どこにでも行けると思った。三万円は今まで…

ぼくが週二でフランス語を喋っていた頃

ぼくは大学生だった。やめてしまったから、二一歳なのに過去形なのだが、それはとても輝いていた。ぼくが失在していなかったころ、と言ってもいいかもしれない(失在という言葉については過去のブログを参照してください)。ラインもやっていたし、ツイッター…

香取郡田舎に生まれし悲惨たちその一粒の私は消えたい

クリスマス幼き期待で枕元朝日に輝く嫌がらせたち 弟があーとかうーとか言うもんで聞き分けの良いだけになったよ 僧侶と妻そして父親信者たち地獄の説明のみの勧誘 親のせいではないのだと親が言う全てはきっと仏のせいだ 困ったらなんでも言って言ってみた…

悲しみを分別しました「失在」と伝える人がいなくて悲しい

ずっと、ひとりぼっち。月にふつか、ふたりぼっち。ふたりぼっちが心地よいから、ひとりぼっちを選んだのだ。大勢いたらふたりぼっちにはなれない。二人組じゃいやだったのだ。— なぎ (@naggypuppies) 2017年7月2日 ぼくの不在、いや、なんといったら良いの…

ナナとゴ #tanka

青春を無駄にしないかと不安がる君に諭すは青春は無駄 気狂いと罵る母の歯しくしくと痛むのでぼくは「病は気から」 自分と以外で区別をしないできなくなったら爆弾だ 白いからではなくなんか素晴らしい白マグカップ君からもらった 失恋をしたらマルボロそれ…

青春映画もどき

酸っぱい葡萄じゃないけれど、もうほとほと彼女には懲りた。ぼくはいつも届かなくなってから嫌いになる。付き合っていた日々を思い出せば、それは輝かしい記憶ばかり思い浮かぶけれど、絨毯に残った血の染みを見ると、枕元でわざとらしく手首を切っているあ…

気うとい一日

風俗に行こうと思った。さみしかった。ぼくの友人は「きみは皮膚感覚に飢えているのだ」と言う。ぼくもそう思う。しゃべる相手なら大学に行けば河原で石を拾う感覚だ。でも、誰も、ぼくに触れようとしない。 ぼくに性欲はない。女性ホルモンを打ち、飲んでい…