保育所

言葉なんて子を捨てる親と保育所のやりとり

なんとなく思ったこと。

 前回の記事の続きじゃなくて申し訳ない(読んでる人がいるのかわからないけど)。ツイッターに書こうと思ったけど、ツイッターに書くにはすこし衒学的に捉えられるかもしれないと思った。

 美容室で髪を切られながら、雑誌を読んでいた。雑誌の中には白髪の、シャツをズボンに突っ込む老人が写っていて、閉鎖病棟の老人を思い出した。ぼくの仲の良かった老人。

 ある日、老人がチラシを見てみろとぼくにチラシを投げてよこした。チラシは作りの悪い紙飛行機のようにすぐに下に落ちた。それを見て、ぼくは「ジジイじゃねえすか」と言った。周りの仲のいい人が数人笑った。老人も笑いながら「俺もう六十肩なんだよ」と言った。充足感。この充足感、暖かさは何なのだろうか。

 人は悪童になれる場所を探して、それに依存するのかもしれない。人によってはそれが精神病棟だったり、セックスだったり。試し行動にも似ている。人の寛容に甘えていたい。それが悪童か。