保育所

言葉なんて子を捨てる親と保育所のやりとり

入院二日目2

タイトルが通院になっていた、本当に頭がぼけてる。修正。

 

 一日に二回も日記を更新するなんて、しょこたんブログかよって感じですが。忘れてしまうことを備忘録。日記というよりメモ帳という感じで書きます。 

 通院で診てくれていた先生が診てくれるものかと思ったら、病棟医(一回だけ診察を受けたことがある)に担当が変り、あれよあれよという間に毎食後にデパス、さらなる頓服を追加されてしまった。ぼくはいっぱい飲んで良い気持ちになるような薬はなるべく避けていた。自分の自己管理能力に自信が無いから。ふと辛い時に時間を飛ばせる機械があれば……手元にデパス等、酒……こんな簡単に人間の(とは言ったら失礼だろうから、ぼく個人のに置き換えよう)意思は飛ばされてしまう。それに離脱だって酷い。まあ、恨みつらみを書いても仕方ないし、今、正直なところ、頭がふわついて回らない。頓服薬のせいか? 飯を沢山食べすぎたせいか。飢えた感性が言葉を手際よく収穫するいつもの感覚がない。間違って文字を打って消して……ぼんやりしすぎたか。これが常人? ぼくが繊細な天才と言いたいわけではない。ぼくの社会的棘の部分をすべてなくすには、棘とその他諸々(棘だけを取れる薬なんてないから)をなくす薬を飲んでいかなければならない? キチガイを常人に戻す方法はない。キチガイをなにもしない人に変えることはできるだろう。ロボトミーのように。なんだか機能制限が沢山かかってるキッズケータイみたい。

 もちろんこれが杞憂に終わるの可能性もある。でもなんだか今だけかもしれないけど脳が稼働しない。暇と薄められた24時間が脳を殺してるのかも。

 

 

備忘録

・今日はイヤホンで通話してる病人に、その人と会話できてると思ってる病人が返事してて、アンジャッシュみたいになってました。

 そのくらいしか出来事がない。ぼくが他者へ向かおうとする目や気力を持てるのはいつまでだろうか。気が塞ぐ。

 

 

 夕飯後、一時間の外出をした。(一時間までしか出れない)何人かも同じように外出した。ここは自分の意思で入っている人々だろうけど、みんな、なるべくここから外の世界を見たいんだと思う。中学生がラウンジでテレビ通話をしていた。「えー、小学生じゃないよ! 中学生!」画面の向こうにはインターネットの誰かなんだろう。奇遇だね。俺も小学生じゃない。みんながみんなここじゃないどこかを探してるんだろう。だからみんな同じ穴のムジナには興味がないんだろう。みんなが同じところから思い思いの方向を向いてる。でもぼくは下を向いてる。