保育所

言葉なんて子を捨てる親と保育所のやりとり

日記

 訳もなく、実家に帰っている。母親は明らかにぼくに依存していて、過去いろいろあったことを考えると怒りが湧いてくるような、べたべたとした不快感にやられるような気持ちになってつらい。父親は本当に苦手なので、喋りかけてこないのは本当にありがたい。昨日、なんてことない注意をされて泣きそうになった。父親と会話するとひどく不安定になって死にたくなる。

 こんな中学生の日記みたいなこと書きたいわけではないのにな。

 

 医者によると「今は他者の目が必要な時期だと思います」とのこと。長生きしたくない。楽しいことを楽しいと思える力が今はないから、生きる理由もさして何をしたいとかもない。

 さっちゃんとバンドごっこしている。バンドがちゃんと四人で活動できる日は来ないと思う。悲観的観測じゃない。リアリストなだけ。さっちゃんが「たなかさんエフェクター何使うか決まってないからスタジオで音出しましょうよ」と言う。これは楽しみの予定の一つ。いらないと思ったものを全部売って、ほかの趣味でもやりたい。曲を書いても賛辞どころかアドバイスすらもらえない。感想もレスポンスもない。まあ、そういうものですよね。でも、ぼくが曲を作っている理由って、売れるとか売れないとかライブやりたいとかじゃなくて、友達に自慢したいだけ。だからそれが一番きついな。さっちゃんはなんでも褒めてくれるので良い人。

 不安時の頓服が常用薬になったから、不安時の薬がなくなった。だから常用薬を頓服として、前借りするように飲んでいる。

 田舎は何もない。何もないし家から出られない。そういうのが少しずつ心を息苦しくさせている。酸素ボンベが機能してくれればいいけど。